社員インタビュー
INTERVIEW
高松 直人
デンタル流通部 デリバリー 金沢支店
2026年2月入社(中途)

届けるたびに「ありがとう」が返ってくる
この仕事は、思っていたより奥が深い
入社の決め手
転職活動では、転職エージェントを活用しました。ハローワークや無料の求人誌よりも信頼できると感じて、相談しながら「自分にできる仕事」を探していたんです。
ASANOを見つけたとき、歯科材料の配送という仕事がすぐにイメージできました。17年やってきた配送の経験が活かせるし、歯科材料なら重たいものもない。大きなトラックも必要ない。年齢的に体への負担が少ない仕事を探していた自分にぴったりでした。
医薬品を運んでいた経験もあったので、1日に回れる件数や荷物の量も想像がつきました。さらに「新しい会社」だと思っていたので、新しいことに挑戦できる環境に惹かれて応募を決めました。
仕事内容
「デリバリー」という部署を、ASANOが新しく立ち上げたタイミングで入社しました。この部署にいるのは自分一人。営業さんが営業に集中できる時間を作る——それが自分に課せられた大きなミッションです。
日常の業務は、能登方面など担当エリアの歯科医院を回って材料を配達すること。1日の件数は平均12〜13件、多い日は25件ほどになります。
ただ、受け身で待っていても仕事は来ません。Googleカレンダーで営業さんの予定を確認して、「その時間、自分がそこに行けるので配達しましょうか」と自分から声をかけるようにしています。3ヶ月経って慣れてきたこともあり、仕事を自分で作るという意識で動いています。
デリバリーという業務の土台を、自分が作っていかなければいけない。「こうやればこうなりますよ」という形を残していく責任を感じています。
1日のスケジュール
- 8:00出社。検品と荷物の積み込み
- 9:00担当エリアの歯科医院へ配送開始
- 12:00昼食
- 13:00午後の配送。営業さんへの情報共有も
- 16:00帰社。翌日分の荷物があれば検品
- 17:30退勤。定時できっちり帰宅

やりがい
想像以上に感謝される仕事でした。
最近、マスクなどの材料がなかなか入ってこない状況があって。入荷したらすぐ「じゃあ高松、行けるか?」「大丈夫ですよ」って届けに行くんです。そうすると、先生も衛生士さんも総務の方も、「持ってきてくれたんですか!」とものすごく喜んでくれる。
現場は本当に逼迫していて、材料が届くだけでみんなに感謝されるんです。営業さんからも、先生からも、スタッフからも。「今、世の中が俺の方を向いてるな」って思えるくらい(笑)。
この仕事、ただ運ぶだけじゃない。届けた先に「ありがとう」が待っている。それが毎日続くのは、意外と少ない経験だと思います。
職場の雰囲気
入社して最初の1ヶ月は、営業の方と一緒に2〜3回ずつ同行させてもらいました。車の中で1日いろんな話をした時間があったおかげで、「こういう人なんだな」とわかることができたし、今でもそのときの関係性がベースになっています。
わからないことがあったらすぐ聞ける雰囲気はあります。ただ、営業さんはタスクが多いので、自分から聞きに行かないと教えてもらえないことも多い。質問は自分で準備しておく必要がある。でも、それがしやすい社内風土だなと感じています。
今後の目標
入社した時点で、自分自身のQOLはめちゃくちゃ上がりました。土日祝が休みだから、中学硬式野球の指導にも使える。タクシー時代は勤務時間が最低10時間で、体力的にも厳しかった。今は収入も安定して、仕事とプライベートの両立がすごくしやすい。
今年で50歳。まずこの10年間で、デリバリーという業務を形にする。やらなきゃいけないことがはっきりしている分、そこに集中して会社に貢献したいと考えています。
嫁さんにも「やっといいとこ勤められたね」「やっと落ち着いたね」って言ってもらえました。結婚して30年、ようやくです(笑)。
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